
おじさん
今年アニメ化されそうな作品と打ち切りになりそうなの作品を知りたい。
ブログ「ヲタヨリ。」で選ぶ今週号ベスト5の作品を知りたい。
- 1 ONE PIECE最悪の世代ルフィ、ロー、キッドが表紙!【少年ジャンプ14号感想2021】
- 2 少年ジャンプ2021年14号連載作品を掲載順に感想書く!【読切の感想も】
- 2.1 ONE PIECE 1006話‥表紙&巻頭カラー【感想】
- 2.2 呪術廻戦 141話【感想】
- 2.3 僕のヒーローアカデミア 304話【感想】
- 2.4 Dr.STONE 188話【感想】
- 2.5 ブラッククローバー 284話【感想】
- 2.6 破壊神マグちゃん 34話‥センターカラー【感想】
- 2.7 アイテルシー 6話【感想】
- 2.8 夜桜さんちの大作戦 73話【感想】
- 2.9 逃げ上手の若君 7話【感想】
- 2.10 僕とロボコ 32話【感想】
- 2.11 アンデッドアンラック 54話‥センターカラー【感想】
- 2.12 ウィッチウォッチ 5話【感想】
- 2.13 マッシュル-MASHLE- 53話【感想】
- 2.14 クーロンズ・ボール・パレード 4話【感想】
- 2.15 SAKAMOTO DAYS 14話【感想】
- 2.16 あやかしトライアングル 35話【感想】
- 2.17 高校生家族 29話【感想】
- 2.18 灼熱のニライカナイ 33話【感想】
- 2.19 メイドの鈴さん 読切‥ジャンプ・ショート・フロンティア【感想】
- 2.20 BUILD KING 15話【感想】
- 2.21 仄見える少年 26話【感想】
- 3 まとめ【今週の個人的ベスト5・アニメ化作品と打ち切り作品予想】
ONE PIECE最悪の世代ルフィ、ロー、キッドが表紙!【少年ジャンプ14号感想2021】
今週は『ONE PIECE』の表紙&巻頭カラー!
最悪の世代と呼ばれる中でも最強の3人、ルフィ、ロー、キッドが表紙になってます!!

いかつい二人に挟まれてルフィはすでに王者の風格あるね!

表紙をめくると気になる「ONE PIECEキャラクター世界人気投票」の経過も見られるよ!

少年ジャンプ2021年14号連載作品を掲載順に感想書く!【読切の感想も】
ONE PIECE 1006話‥表紙&巻頭カラー【感想】
巻頭カラーの扉絵はなんとカイドウと百獣海賊団・幹部の面々で迫力満点!
いつもルフィや麦わら海賊団が中心の扉絵が多いので、これは珍しいかも。
で本編はヒョウ五郎親分と不死鳥のマルコが大活躍。
とは言えヒョウ五郎は氷鬼ウイルスをくらったことで一時的に命の限界まで力を引き出されてに過ぎず、捨身の覚悟の戦い。
マルコもまたチョッパーがウィルスの特効薬を作るまで真打ち二人を相手に厳しい戦いを強いられていた。そしてそんなマルコに目をつけたペロスペローの笑顔が汚い(笑)
てか巻頭カラーなのに主役のルフィが出てこない‥だと?まぁONE PIECEだし、今号ジャンプの表紙にはルフィがいるので、ありっちゃありなのか(笑)
呪術廻戦 141話【感想】
乙骨と虎杖の一騎討ちは乙骨の剣技が虎杖を圧倒。
虎杖は偶然拾ったサバイバルナイフで反撃するも乙骨に折られてしまい、そのまま一撃を浴びる。しかしそのまま捨て身で乙骨の刀を折った虎杖が反撃かと思いきや、ここでリカちゃん登場!
リカちゃんに虎杖の動きを封じさせた乙骨の刃が虎杖の体を貫く。虎杖の瀕死の傷を負い舌打ちする宿儺だが、何かに気づき笑みを浮かべる。
宿儺のこの笑みはなんだろう?希望的観測だと乙骨はやっぱり虎杖の仲間で、わざと急所を外した‥とか?もしくは宿儺が拘っている存在、伏黒恵が現れたとか?
一方、腸相は禅院直哉と交戦中。ちなみに腸相は兄弟の死を感じる体質なはずだけど特にその様子はないため、もしかしたら虎杖の仲間説が有力なのか?
そして反転術式で回復させてとか‥乙骨パイセンが味方であって欲しい気持ち強過ぎか(笑)
僕のヒーローアカデミア 304話【感想】
いやぁ今回はめっちゃ重要な回ですな。ヒロアカの結末に影響するほどと言っても過言ではないほどに。
デクの個性「ワンフォーオール(OFA)」はオールマイト(八木俊典)から継承された個性であり、デクは9代目。
今までも何度か歴代ワンフォオール継承者と深い意識の中で出会ってきたデクだけど、今回は歴代全てのワンフォーオール継承者が勢揃い。
デクの手を握っていたオールマイト(八木俊典)の意識までもそこに存在(思念のような形)しており本当にコンプリート状態。とりあえず椅子に座らず壁に向かって背中を向けている2名の継承者めっちゃ気になる。
そこで語られた真実は個性「ワンフォーオール」はもともと無個性だった八木俊典とデクだったからこそ真価を引き出せたということ。そしてデクが最後の継承者になる可能性が高いということ。
もうね、最後の継承者という言葉だけで物語が終盤に迫ってる気がしてヒリヒリする。
「死柄木弔を殺せるか?」という問いは「弔の助けを求める声」を聞いてしまったデクにとっては残酷な質問だよなぁ。
デクが何と答えるのか興味津々で次回へ。
Dr.STONE 188話【感想】
いやぁびっくりした!
通信機を壊すという目的を果たしながら司と氷月さらにコハクまでもが殺されてしまうという衝撃展開!!
けど「石化→蘇生」というルートの可能性は十分あると思ってるので、とりあえず展開を予想してみることにする。
まずコハクが死ぬことはありえない。これはもう断言できます。
司もこんなとこで死なないでしょう。氷月もこんな死に方をするタマではない。とは言え、氷月は「絶命している」という司の見立てもあるのでどうだろう。
これで氷月までも「石化→蘇生」ルートだといくら何でも石化装置と復活液がチートすぎるので、どうかと‥。
そこで氷月は敵と通じていて殺されたのは芝居、という可能性はアリかと‥。もしくは何らかの企てがあって、あくまでも殺されたフリとか。
何にしてもこのままで終わるはずがないので今後の展開を待ちましょう!
ブラッククローバー 284話【感想】
駆け付けたノエルたちはエルフのもとでそれぞれの究極魔法を会得する修行をしていた!
てかドリアーデ明るいな(笑)
修行してたメンバー「黒の暴牛」の人たちわりと多めなのでもはや「黒の暴牛」が最強の魔法騎士団説ありますね。
「真水」とか「真雷」は分かるけど「真綿」って何(笑)?究極にふかふかになるの?召喚(?)された羊もなんかデカくて強そうだけどかわいい。
みんなめちゃ強くなってるけどラックはもう雷神のような感じで人間っぽくないな。
ナハト副団長かなりヤバイ状況なので、はよ助けてあげて。来週は最上位悪魔と対決か?
破壊神マグちゃん 34話‥センターカラー【感想】
第三柱(だいさんちゅう)『運命』のミュスカーの目的はマグちゃんたち上位存在を仲間にひきいれ人間を支配するという、わりと分かりやすい敵対勢力という感じ。
誰よりも早く封印を解き、肉体と能力を復活させたということなので、現時点では第一柱のマグちゃんを凌ぐ強さなのかな?
一気にシリアスな感じになるかと思いきや流々の空気の読めない会話が良い感じ(笑)
ここで一気にギャグなノリになればいつもの笑える感じで終わるんだろうけど今回のミュスカーさんはマジっぽい(笑)
ほのぼのお笑い枠として続けるか、わりとマジなバトル展開になっていくのか重大局面な気がする。
私的にはできれば、ほのぼのお笑い系でお願いしたいです。
アイテルシー 6話【感想】
相生りさは犯罪者を愛してしまう特異体質だと思ってたけど、今回のお話でめちゃ慈悲深い人なのかなって思った。
「犯罪者を好きになる」ということは犯罪を犯す歪んだ人格を好きになるということで、犯罪を助長させる行為に走ることも厭わないのではないかと思ってけど、そうではなく犯罪者の心理、動機を理解して、その気持ちに寄り添うということ。
なので犯人が逃亡を望めば一緒に逃亡するってことか。
けど例えば犯人が一緒に死んで欲しいと言えば彼女はどうするだろうか?どうしても殺したい相手がいるので手伝って欲しいと言われれば手伝うだろうか?
この漫画は読めば読むほど、そういった疑問が湧き上がってくるので目が離せないですね(笑)すでに作者さんの術中に落ちているのかも。
そしてかつて相生りさを誘拐した犯人・鏡野日(カガミノヒカル)登場で、一気に物語が加速する予感。
同じ犯罪者なのに、鏡野に対しては敵意剥き出しの相生りさに一体何があったのか?こりゃ気になる引きですな。
夜桜さんちの大作戦 73話【感想】
夜桜家三男で武器使い辛三(しんぞう)vs金属細胞と同化した武器人間クロサワの戦いクライマックス!
あらゆるものに執着し壊すことに特化した辛三の開花「破壊」はクロサワの再生能力を保持する細胞を破壊することで、葉桜の力で開花したクロサワをも圧倒。
そして敵の攻撃すらも自らの暴走を止める手段として利用した辛三の圧勝。
見応えあるバトルの連続で『夜桜さん』面白くなってきたね。
しかし夜桜家スパイにしておくには惜しいほど全員強すぎて時々殺し屋一家と間違えそうになる(笑)
次号で皮下の「種まき計画」の全貌が明らかになりそう。皮下の髪が黒い過去の写真も出てきて、彼の悲しい過去的なやつが語られたりするのか?しかもセンターカラーで。
さらに『夜桜さん』2号連続センターカラーとのことでいよいよ少年ジャンプも『夜桜さん』ガチで推してきたかな?
逃げ上手の若君 7話【感想】
時行の人物紹介、「逃げ」が「サイレンススズカ」並みとか紹介されても読者が子供だと「サイレンススズカ」わかんないだろ(笑)
そんなわけで「逃げ」が自慢の時行は非力なので剣術ヘボすぎ(笑)‥そこで、まぁまぁ使える弓の腕前を伸ばしていくことに。
そんな時行の弓の師匠は何と敵側の小笠原貞宗。自らの目を千里眼と自称するだけあって目がよく弓の腕がたつ嫌なやつ。目ん玉飛び出すぎて頼重の鼻にヌチュっと刺さってますけど(笑)
でも頼重は相変わらずノリで楽しそう(笑)。今どき「ハラハラドキドキ!」ってテンションたけーな(笑)
でも「隠れ鬼」とは上手いこと言うな。てかかなり面白い展開になりそうね。
僕とロボコ 32話【感想】
ガチゴリラとモツオ‥どう見ても「親友」なのに「親友」という言葉をお互いに言わせるためにカオスな心理戦を繰り広げるという。
ヤベェ‥クソ面白い。お互いを罵倒すると見せかけて褒めちぎるという訳のわからない展開がツボすぎる。
最後はボンドのアシストで号泣しながらやっと言えた「親友」という言葉。
ほぼロボコ登場してないけど、安定した面白さで笑えたー。
アンデッドアンラック 54話‥センターカラー【感想】
いち早くビリーの狙いに気づいたジュイスは単身で「もう一度手を組みたい」とビリーに交渉。
そこでジュイスの口から「アーティファクト(古代遺物)は神が神を倒すために作った武器であること」、「アークはエネルギーが切れかけており、あと一度ループできるかどうかということ」が明かされる。
つまりもう後が無いということ。
運命を否定する力だから「不運(アンラック)」か。深いなぁ。
そしてポケモンのごとく飛び出すUMAバーンとスポイルで戦闘開始。ジュイスvsビリーというトップ同士の戦いの火蓋が切って落とされる。
昔のジャンプの漫画だと決着に10話以上はかかりそうな好カードだけど、アンデラは展開早いから2話くらいで決着つきそう。
てかどっちにも死んで欲しくないので、できれば止めを刺さない決着で、とか無理だよなぁ。多分。
ウィッチウォッチ 5話【感想】
普通なら魔女であることは隠して生活することでドラマ性を生み出そうとするのが、魔女モノのセオリーなんだけどいきなり、クラスメイト全員で魔女の力を満喫するという‥。
想像の斜め上だけど、こういうのもアリかと思わせるノリがすごい(笑)
「無限城来ちゃった?」からの「鳴女に落とされたかな?」は笑った。
クラスメイトもちょいちょい個性強すぎる名前のやつ多いし。学校ネタをフル活用して来そうな感じが楽しみ。
成り行きとニコに触発されたことでモリヒトも鬼であることをカミングアウトし、それを普通に受け入れるクラスメイト。これも多様性ってやつを受け入れる現代の若者の象徴ってことなの(笑)?
マッシュル-MASHLE- 53話【感想】
マッシュvsカルパッチョ・ローヤン!
魔法界に13本あるとされるマスターケイン(最古の十三杖)は所有者を選び、持つ者に祝福を与えるとのことで、マスターケイン(最古の十三杖)に選ばれたローヤンは天才と称されている。
自分を傷つけることで相手に痛みが移り、ローヤン自身の痛みは全てマスターケイン(最古の十三杖)に吸収されてノーダメージというチート能力。
マッシュなら杖を破壊するかな、と思ったけど違った(笑)猛ラッシュのスピードで再生する時間を与えないという原始的なやつ(笑)
フィンを馬鹿にされたことで「フィンくんみたいに君は僕に立ち向かえるかな?」というマッシュの挑発は、相変わらずパンチが効いてる。パンチなだけに(笑)
クーロンズ・ボール・パレード 4話【感想】
幻のスラッガー剣義鷹(つるぎよしたか)を仲間にすべく直接本人を訪ねてスカウト。
ルックスは長髪でなかなかのイケメン。わりと几帳面な性格なのか整理整頓が好きなタイプで、言葉使いは武士のよう。そんな剣の実家は「おもちゃ屋さん」。
かりんちゃんの、どストレートな勧誘をキッパリと断るあたり、定番としては例えば両親が亡くなって家業の「おもちゃ屋さん」を切り盛りするしかないため野球を諦めざるをえなかったとか、そんな理由だろうか?
想像を超える展開が待っているか、わりとよくある展開になるのか、次回が気になりますねー。
SAKAMOTO DAYS 14話【感想】
スニーキングミッションということで坂本暗殺をもくろむ「どんでん会本部」に潜入した坂本たち。
その少し前にORDER(オーダー)と呼ばれる殺しのトップランカー数名が集められ、殺し屋が惨殺される事件の解決を迫られていた。その中には坂本のかつて殺し屋仲間である南雲の姿も‥。
そして「どんでん会本部」に潜入した坂本たちは、血の海となった惨劇の部屋にいる南雲と遭遇する。
南雲はやっぱりヤバいやつだったのか。こうして見るとなんとなく『HUNTER×HUNTER』のクロロ感あるな(笑)
一緒に出てきたORDER(オーダー)のメンツも相当ヤバそうだけど。やっぱりニコニコしてるイケメンが一番ヤバく見えるんだよなぁ。
南雲がどんな目的かさっぱり読めないけど、坂本を裏の世界に引き戻そうとする的なヤツかな。なかなか気になる終わり方するねぇ。
あやかしトライアングル 35話【感想】
突然転入してきた恋緒(れお)ちゃんは意外なことに三年生でニノ曲先輩と同じクラスに。
しかも二人は幼なじみということで、周囲が勝手にいろいろ噂して盛り上がる中、意外にも祭理が一番の動揺を見せる展開。
というのも祭理自身、ニノ曲先輩のことを相談相手としてとても頼りにしており、誰かの彼氏になってしまったら気軽に相談できなくなるからという友情的な心理が働いてのこと。
ただまぁ女の姿でそれをやると周囲に誤解を与えるよね(笑)
てなわけで男の祭理はすず、女の祭理はニノ曲先輩、どっちの祭理もイケる恋緒というカオスなハーレム関係が成立してしまったのでした(笑)
てか今回、気づいたんだけど祭理の制服姿エロいな(笑)。前からあんな谷間強調してましたっけ?
高校生家族 29話【感想】
まさか前回のバレー部OB奥野のエピソードが伏線になって、今週こんなに面白いことになるとは思いませんでした(爆笑)
いやぁ今回笑い死ぬかと思った。お父さん回はいつも安定して面白いけど今回は格別でした。
バレー部部長の成瀬とエースの洲崎が口論になり衝突。からのお父さんをバレー部エースと勘違いしたOB奥野が、お父さんの日常を部長の成瀬に電話で細かく報告したことで、洲崎が結婚して子供もいて猫も飼ってると勘違いするお話し。
てか気付けよ(笑)
灼熱のニライカナイ 33話【感想】
鮫島の奇襲が成功し(おそらく)教団トップの神室を取り押さえることに成功するも、余裕の神室は、ひと暴れしようとするトップランカー5位の一角清道(心の中ではドドリアさんと勝手に読んでます。すみません)を嗜めます。
そこへ味方だと思っていたセイラが出てきたことで動揺し隙を突かれた鮫島は、敵のトップランカー武藤(心の中では勝手にサーボンさんと読んでます。すみません)に首を掴まれ壁に叩きつけらてしまいます。
一転してピンチを迎える鮫島。
しかしそこで動いたのはセイラ。神室の首に短刀を突きつけ鮫島から手を離すように武藤へ命令します。
‥いやぁもう状況が二転三転して、セイラさんもどっちの味方なのかわからない状況になってカオスですな。セイラさんは鮫島のことが好き(猛アタックしてた)なので急遽、敵を裏切ったってことか?
巫女も近くまで来てるってことで、多分チャコも連れてこられたということだろうし、そろそろオルフェウスの旦那の強いところが見られるかな。
メイドの鈴さん 読切‥ジャンプ・ショート・フロンティア【感想】
ジャンプの新企画に以前ジャンプで連載していた「魔女の守人」の作者・坂野旭先生登場。
冥土(めいど)とメイドをかけてるのはわりとありがちだけど、内容はシンプルで読みやすかったな。15ページだからっていうのもありますが。
殺しにくるメイドの鈴さんから逃げてるうちに死にたくないと思わせる、いわゆる逆療法的なやつ。あと鈴さんの顔はかわいい。
「ヲ」が出てくるかな?と思ってたら一回だけ出てきた(笑)私は一体何を探しているんだ(笑)
BUILD KING 15話【感想】
ビガーの設定が明らかになったけど、性能を色で判別するのは白黒の漫画的にはなかなかきついね。
ビガー1ccにつき寿命を1秒縮めるって、ちょっと嫌だなぁ(笑)作る方も住む方も重い(笑)
それはさておき糸一本の橋で向こう岸に渡りきった襟木屋のシズカさん一人目の合格者。個人的には糸一本で橋と言われても普通の人は誰も渡れないしダメでしょって思う。
一方スミスと一触即発のハカはスミスに不意打ち的な6連撃を繰り出すも余裕でたえるスミス。ちなみにハカはサタンヒルズの住人らしく、そのサタンヒルズの別館が試験会場に向かっているとのことで一気に不穏な空気が増してくる感じですな。
てかサタンヒルズがなんのことか詳しく分からないけど、六本木ヒルズとかそういうニュアンスなの?ってことはハカはヒルズ族でパリピってことか(笑)いやいや違うよね、どう考えても(笑)
果たしてここからどうなるのか?最近ちょっと影が薄い主人公のとんかちが急激に成長を遂げてゴン・フリークスっぽくなったりとかするかなぁ。
しまぶー先生なので想像もつかない展開を期待したいですね。
仄見える少年 26話【感想】
近藤さんが狗賓と「トランス(神威体現)」し異形の姿となって人形遣い・エミリアに猛攻!
そして研真も最後の力で「天魔凶星」を発動しエミリア撃破!と思ったらエミリアは人形で、その体の中から本物の人形遣いの少女がぬるっと現れる。しかも天真の人形を持って。
これは怖いわ‥。
このピンチに割って入れそうなのは哀別さんに治療してもらってる伊織と別行動してる赤間さんくらい。あとはあまり活躍の場がない弥生さんが来ちゃう可能性もなくはない。
ちなみに千手童子の宿し手はまだそれなりに残っているので、普通に一人一人倒してたら展開的には長引きそうなのでここらで驚きの超展開が来るかもしれないけどどうかなー。
まとめ【今週の個人的ベスト5・アニメ化作品と打ち切り作品予想】
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
2021年少年ジャンプ13号掲載の全21作品について感想を書かせていただきました!
来週から2週連続でセンターカラーの『夜桜さんちの大作戦』が、もしかしたら一番アニメ化に近いかもしれないと思い始めした。あとはやっぱり「マッシュル』と『アンデッドアンラック』って感じですかね。
この3作品は間違いなく現在の新作の中でジャンプ本誌が推してる作品と言って良いと思います。
打ち切りに関してはおそらく春くらいまで無さそうですが、やはり巻末掲載されている作品は突然最終回を迎えそうで怖いです。
さて恒例の今週、エイジが個人的に面白いと思った作品ベスト5は以下。
1位・僕のヒーローアカデミア→OFAの真実とデクに突きつけられた覚悟が辛い
2位・高校生家族→OB奥野と部長の勘違いが激しすぎて笑うしかなった
3位・Dr.STONE→多分3人とも死なないだろうけど真相が知りたくて仕方ない
4位・僕とロボコ→かぐや様的な面白さがあって笑ってしまった
5位・アンデッドアンラック→頂上決戦をここでやる展開の早さに脱帽
今週は本当迷ったなぁ(笑)
皆さんのベスト5はどの作品でしたか?



緑色の厨二病 おじさん 週刊少年ジャンプ13・2021年3月15日号の感想を読みたい。 今年アニメ化されそうな作品と打ち切りになりそうなの作品を知りたい。 ブログ「ヲタヨリ。」で選ぶ今週号ベスト5の作品を知りたい。 […]