アンデッドアンラックが面白い!魅力を考察したら否定者になった件【ネタバレ少】

  • 2021年2月28日
  • 2021年3月1日
  • 漫画
  • 0件
市松模様好き
肥満青年
『アンデッドアンラック』ってどんな漫画かな?
『アンデッドアンラック』の面白さ、魅力は?
『アンデッドアンラック』を考察しすぎると否定者になっちゃうって本当?
本記事はそんな疑問に、まだ人生1周目の不死身ではないオタク経営者・エイジが全力でお応えする内容となっております。興味のある方はぜひ読んでみてください。
※可能な限りネタバレを少なくしてますので『アンデッドアンラック』を未読の方も安心してお読みいただけます。

アンデッドアンラックが面白い!漫画のあらすじとアニメPVを紹介


アンデッドアンラック 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

皆さん、こんにちは。

小学生の頃から少年ジャンプを読み続け、アラフィフの現在もそのままリアタイしているエイジです。

そんなやめ時のわからない少年ジャンプですが、現在漫画の常識を覆すとんでもない漫画が連載されていることをご存知でしょうか?

エイジ

その漫画のタイトルは「アンデッドアンラック」!

すでに漫画ファンの間では、その展開について多くの推測や考察が語られ話題となっており、なんと「次にくるマンガ大賞・コミック部門」で一位を獲得しているすごい作品なんです。

なぜ『アンデッドアンラック』がそこまで話題となるのか?その面白さの秘密とは何なのか?

本記事でアツく語っていきたいと思います!

しかも、ちょうど連載1周年ということで少年ジャンプでは表紙&巻頭カラーでお祝い!内容も1周年にふさわしい内容でまさに絶好調の面白さでした!

エイジ
『アンデッドアンラック』は新連載当初、実はすぐ打ち切られる漫画だと勝手に決めつけており、その内容のとんでもなさに気付きもしませんでした。
ところが読み続けていくほどに、このマンガ実はヤバいんじゃね?ってだんだん分かってくるんです。
ツマコ
そんなこれまでの漫画とは一線を画す漫画『アンデッドアンラック』のあらすじとPVをまずは見てみましょう!!

『アンデッドアンラック』あらすじ

触れた者に不運【アンラック】を与える力を持つ風子は自ら死を選ぼうとするが、そこへ不死【アンデッド】の体を持つ謎の男が現れる。

男は長きにわたる人生を終わらせるために本物の死を望み、風子と行動を共にすることを決める。

アンデッド”アンディ”、アンラック”出雲風子”

この物語は二人が最高の死を見つけるお話。

※『アンデッドアンラック』集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトを見る

はい!ぶっちゃけ「あらすじ」とPVではこの漫画のすごさはそれほど伝わりませんね(笑)

ただ、触れた者に「不運(アンラック)」を与えてしまう風子と、死ねない体を持つ「不死(アンデッド)」のアンディが出会い行動を共にする物語であることは伝わると思います。

エイジ
それだけの設定だと「あっそう、ふーん。」で終わりそうなレベルなんだけど、もちろんそれだけじゃ終わらない!
ツマコ
たったそれだけの設定から広がりまくって、異能バトルにラブコメ、敵と味方、過去と未来‥様々なことに繋がっていくのよね!
まさに作者の戸塚義文先生自身が能力者ではないかと疑ってしまうほどに、全ての設定が矛盾なく噛み合わさって物語が展開されていくのです。
ちなみに戸塚先生は本作『アンデッドアンラック』が初連載。2013年にジャンプのトレジャー新人漫画賞で準入選した以降は読切作品がジャンプNEXT‼︎に一度掲載されただけでほぼ無名の漫画家さんでした。
エイジ
ところが『アンデッドアンラック』は新人とは思えないほどの面白さで徐々に話題となっていきます!
無名の新人漫画家が生き残るにはあまりにもハードな少年ジャンプ連載生存競争において『アンデッドアンラック』は見事に結果を出してしまったのです。
さて、ここからは一気に『アンデッドアンラック』の魅力に迫りたいところですが、ぶっちゃけネタバレ無しで、この漫画の面白さを語るには限界があるため、可能な限りネタバレを控えつつも「アンデッドアンラック」の魅力について、以下より考察していきたいと思います!

アンデッドアンラックが面白い!魅力を考察したら否定者になった件【ネタバレ少】

『アンデッドアンラック』がこれまでの常識を覆す漫画だということは先ほどお話した通りですが、具体的にどこがそんなにすごいのか、以下より考察していきたいと思います。

ツマコ
『アンデッドアンラック』が常識にとらわれないとんでも漫画と言われる理由がここにある!
エイジ
考察してみると『アンデッドアンラック』がなぜ面白いのか、自分でも理解できました。

『アンデッドアンラック』が常識を覆す漫画であるポイント

①出し惜しまない驚愕のストーリー展開

②伏線と回収の精度とスピード感が異常

③キャラ能力設定と行動原理の必然性が見事

④異能力バトルの追求と進化がすごい

⑤「愛」が物語の軸として常に機能している

それぞれ解説していきましょう。

①出し惜しまない驚愕のストーリー展開

全ての回がクライマックスと言えるほど、出し惜しみなく全力で物語が動いていきます。

とは言え、本当の意味で驚愕のストーリーを感じることができるのは、8話目以降なので、コミックスを読むなら1巻で終わらず2巻も読むことが必須です。

そこからはただただ驚きに満ちたストーリーが展開され、『アンデッドアンラック』がこれまでの漫画の常識を覆す作品だということを気づかされるでしょう。

エイジ
とにかく2巻の8話目まで読んで欲しい!ある意味そこまでが序章!9話からさらに怒涛の展開が出し惜しみなく押し寄せてきます!

②伏線と回収の精度とスピード感が異常

実は連載1周年を迎えた最新の52話でも1話目に張られた伏線の回収が見事になされ話題を呼びました。

1話目の伏線が52話でと考えると「遅い」というイメージかもしれませんが、そこにたどり着くまでにだいたい10くらいの伏線が散りばめられ、それぞれ5話前後のスピードで回収されています。

しかもそれぞれがこんなことあるの?と思わず唸ってしまうほど見事に計算し尽くされているという。

そのためジャンプ本誌でリアタイしながらコミックスで過去の伏線を探すのが楽しすぎる漫画なのです。

エイジ
そしてその伏線を見つけた時「マジか‥!!」ってなる瞬間がたまらない!
スピード感がすごいのでまだコミックス4巻までしか出てない漫画なのに軽く10巻くらいは出てる感覚に陥ります!

③キャラ能力設定と行動原理の必然性が見事

『アンデッドアンラック』は異能力を持つキャラが多く登場する漫画ですが、その能力者が「その能力を持ってしまったが故にこうなった」という落とし所が非常に考えられているので、キャラの行動に必然性があり納得させられます。

ちなみに「不運(アンラック)」の能力を持つ風子がこれまでに自分の両親はもちろん、親しくなった人が全て自分の能力によって死んでしまったために、悲観して自ら命を断とうとすることも、自分の能力を受けても死なない「不死(アンデッド)」の能力を持つアンディへ徐々に心を開くのも必然と言えますね。

ツマコ
不死の体を持ち何百年も生きてきたアンディが人生に終止符を打ちたくなる気持ちも必然ってことね。

④異能力バトルの追求と進化がすごい

『アンデッドアンラック』には否定者と呼ばれる異能力者が次々に登場しますが、それぞれが敵対している場合、その能力について手探りでバトルする展開になるのですが、そこがまた面白い。
そういった点で『ジョジョの奇妙な冒険』や『HUNTER×HUNTER』に近い異能力バトルが繰り広げられ見応えがあります。しかも自分の意思と無関係に発動してしまう能力者もいたりするため、そのキャラが何故そんな服装や装備を身に付けているのかも非常に重要だったりします。
例えば触れることが発動条件のため普段は手袋をしていたり、機械で武装している否定者。
また戦いの例としては風子の「不運」の力を食らった「不死」のアンディが自ら敵に突っ込み、自分に起こる不運とともに敵もろとも自爆したり(アンディ自身は不死なので死なない)など予想の斜め上の攻撃が面白いです。
エイジ
さらにその能力に対しての先入観を取り払うことで可能になる技もあったりと、能力の進化とも言うべき胸熱展開も待っています!!

⑤「愛」が物語の軸として常に機能している

本作ヒロインの風子の能力である「不運(アンラック)」は相手に触れることで落雷、トラックが突っ込んでくる、隕石が落ちてくるなど様々な不運をもたらします。

そして相手のことを好きになればなるほど、相手が大きな「不運」に見舞われてしまうという。

だからこそ、風子の「不運」の能力で死にたいと考えている「不死」のアンディは、より大きな不運を受けるために風子に好きになってもらうことが必要になるというね。

ツマコ
めっちゃラブコメな設定ですな(笑)
つまり自分を殺してもらうために「不運」の能力者・風子に惚れてもらいたいアンディと、そうと知りながら風子がいくら不運を与えても死なない不死・アンディになんだかんだ寄り添う風子。
そんな二人の極限とも言えるカオスな「愛」が描かれている作品でもあるのです。
否定者エイジ
「二人が最高の死を見つけるお話」とあらすじでも述べられている通り、この奇妙な「愛」の結末が気になりすぎる!
誰かワシの脳ミソに栓をして記憶を閉じ込めてくれぇぇえ!!
ツマコ
めっちゃ破片刺さってるの‥それ不死の否定者がやるやつぅ
ちなみにアンデッドアンラックは現在、少年ジャンプで大人気連載中ですが、そのアニメ化の可能性についても話題になってます。

 

現在『アンデッドアンラック』のアニメ化はまだ発表されていませんが、「次にくるマンガ大賞・コミック部門」で堂々の1位に輝き話題の漫画としてジャンプ本誌でも人気なので、もう少し話数のストックが貯まればその可能性は十分あると思います。

もし早ければ2021年末あたりかなぁとエイジは睨んでいますが、果たしてどうなるのか。

エイジ
今からアニメ化の発表の日が楽しみでしょうがない!
期待して待つとしましょう!!
👇ちなみに単行本はまだ4巻までなので一気読みにオススメですよ。

まとめ

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

否定者エイジ
『アンデッドアンラック』の面白さ、魅力についてネタバレ少なめで書かせていただきました!
ツマコ
まだ頭の破片抜いてないけど、この人大丈夫かな‥。
他にも少年ジャンプの漫画など、いろいろ記事にしてるので是非読んでください!
関連記事

竈門じゃない 炭治郎くん 『鬼滅の刃』みたいな漫画ってなんぞや? 『鬼滅の刃』を面白いと感じた人が次に読むべきおすすめの漫画を知りたいな。 本記事はそんな漫画好き、鬼滅の刃好きの皆さんの疑問、要望にお応えするため[…]

関連記事

魔法少女ふう OL 今更聞けないけど『呪術廻戦』ってどんな漫画なの? 『領域展開』とかイミフなんだけど誰か教えてくれない? 目隠しして『五条悟』とか言って絡んでくるやつ増えたんだけどどういうこと? 本記事はそんな疑[…]

ブログランキング・にほんブログ村へ 読んでくれてありがとうございました♪

最新情報をチェックしよう!