
おじさん
来年に向けてアニメ化されそうな作品と打ち切りされそうな作品を知りたい!
ブログ「ヲタヨリ。」で選ぶ今週号ベスト5を知りたい。
- 1 つながるONE PIECE表紙!ジャンプ連載漫画もコラボで1000話目前!2021少年ジャンプ3,4合併号感想の前に長編漫画について閑談
- 2 週刊少年ジャンプ3,4・2021年1月15,16日合併号・掲載順に漫画の感想
- 2.1 ONE PIECE・999話‥表紙&巻頭カラー【感想】
- 2.2 Dr.STONE・179話【感想】
- 2.3 呪術廻戦・133話【感想】
- 2.4 僕のヒーローアカデミア ・295話【感想】
- 2.5 ブラッククローバー・276話【感想】
- 2.6 ぼくたちは勉強ができない・187話(最終回)‥センターカラー【感想】
- 2.7 破壊神マグちゃん・25話【感想】
- 2.8 BUILD KING・6話【感想】
- 2.9 炎眼のサイクロプス・読切‥センターカラー【感想】
- 2.10 こちら葛飾区亀有公園前派出所・特別読切‥センターカラー【感想】
- 2.11 SAKAMOTO DAYS・5話【感想】
- 2.12 僕とロボコ・23話【感想】
- 2.13 マッシュル-MASHLE-・44話‥センターカラー【感想】
- 2.14 夜桜さんちの大作戦・64話【感想】
- 2.15 アンデッドアンラック・45話【感想】
- 2.16 あやかしトライアングル・26話【感想】
- 2.17 高校生家族・19話【感想】
- 2.18 灼熱のニライカナイ・24話【感想】
- 2.19 森林王者モリキング・33話【感想】
- 2.20 仄見える少年・17話【感想】
- 2.21 ぼくらの血盟・15話【感想】
- 2.22 AGRAVITY BOYS・49話【感想】
- 3 まとめ
つながるONE PIECE表紙!ジャンプ連載漫画もコラボで1000話目前!2021少年ジャンプ3,4合併号感想の前に長編漫画について閑談
ついに来ました『ONE PIECE』999話!
偉業まであと1話で、1000話目が来年発売される一番最初のジャンプってすごい偶然!って偶然なわけないか(笑)
綿密に計算されてた結果でしょう。多分(笑)
何にしても多くの漫画ファンに愛され、産みの親・少年ジャンプにも愛されし究極の漫画「ONE PIECE」!



タイトル | 巻数 | 発行部数 | ジャンル | 形態 |
こちら葛飾区亀有公園前派出所 | 200巻 | 1億5650万部 | コメディ | 基本1話完結 |
ゴルゴ13 | 199巻 | 2億8000万部 | ハードボイルド | 基本1話完結 |
ミナミの帝王 | 159巻 | 4800万部 | 経済、金融 | 基本数話で完結 |
クッキングパパ | 155巻 | 3600万部 | グルメ/アットホーム | 基本1話完結 |
はじめの一歩 | 129巻 | 9600万部 | スポーツ/ボクシング | 長編ストーリー |







週刊少年ジャンプ3,4・2021年1月15,16日合併号・掲載順に漫画の感想
1000話目前で年越し『ONE PIECE』のルフィと連載作家陣の『ONE PIECE』コラボキャラが勢揃いの表紙!
ちなみに来週号と合わせると連載作家の『ONE PIECE』キャラが見れます。
クリークに吊し上げられている『ヒロアカ』のデクがツボでした(笑)てかなんでクリーク?
『ONE PIECE』の有名キャラからわりとマニアックなキャラまでめちゃ楽しい表紙です。


個人的には表紙のすぐ裏で『岸辺露伴は動かない』の実写ドラマの告知も好きです。
NHKで12月28日〜30日まで3夜連続です。お見逃しなく。

ONE PIECE・999話‥表紙&巻頭カラー【感想】
かつてヤマトとエースは戦ったことがあり、その末にお互いの存在を認め合った存在だった。
そしてルフィがエースの義弟であることを知ったモモの助とお玉。
さらにヤマトが語る”D”の意味とは?
一方、絹えもん達を一蹴したカイドウはビッグマムと合流!何とこの二人もワンピース(ひとつなぎの大秘宝)を狙っていた。まぁそりゃそうだわな。
なんだかんだカイドウとビッグマムは古くからの付き合いのようで手を組んでいる今は、最強最悪の戦力なのは間違いない。とはいえあとの四皇はシャンクスと黒ひげなので、この二人を何とかすれば最終回への道筋は少しは見えてきそう。
次号はいよいよ1000話。ついにワンピース(ひとつなぎの大秘宝)の謎が語られるのかな?
Dr.STONE・179話【感想】
ロープウェイで山越え&密林逃げ込み作戦。
ロープウェイの重量制限で誰と誰がペアで乗るのかを考える、というイベントは面白い。
中でも仲間になった理由が希薄な氷河はいつ裏切ってもおかしくない。いわゆるジョーカー的な存在なのでゼノと手を組むこともあり得る。
しかしスイカ転落の危機を救ったコハクに手を差し伸べる氷河を見て、一安心。
今回はなかなかの緊張感だったけど、氷河が完全に仲間になったかどうかはちょっと疑っちゃうなぁ。あえて今回エピソードとしてやったこともそうだし、氷河の心情は何も語られなかったからね。
いずれにせよ波乱大歓迎(笑)楽しませて頂戴な。
呪術廻戦・133話【感想】
夏油(本物の夏油ではなく何者かが夏油の姿をしているだけ)が現れたことで冥冥と憂憂は殺されたのかと思っていたら、憂憂の術式で離脱していた模様。
生きてて良かったけど、自分最優先の割り切りがすごい(笑)これは日本に見切りをつけたってことかな?なかなかのゲスっぷりですね(笑)
一方、虎杖は夏油に手玉に取られ、真人も夏油の呪術で丸い姿にあっさりと変えられます。
丸呑みすれば「呪霊操術」として真人を行使できるのですが、所詮は真人も夏油にとってはその程度の存在だったということか。
いずれにせよ圧倒的な強さの夏油ですが、とにかく体に入っている存在が何者なのか気になります。次回はその辺りのネタバレもあるのかな?
僕のヒーローアカデミア ・295話【感想】
ヒーローが何とか、ヴィランを鎮静化したかと思いきやMr.コンプレスの機転により、スピナーが死柄木弔に手を被せた事で弔の憎しみが増し結果、弔と共生するオール・フォー・ワンにも力を与え、脳無をコントロール。
脳無に抱えられながら、死柄木弔(オール・フォー・ワン)、スピナー(ビー玉化した荼毘)はヒーロー包囲網を突破し、その場から逃げ去ることに成功する。
あー。こういう決着かぁ‥。後味は悪いけど、まぁそうだよなぁ。
死柄木弔(オール・フォー・ワン)を逃したこと、ヒーロー側もみんな満身創痍でボロボロなので、とても戦いに勝ったとは言えない感じか。
死闘の果てに次回から、どんな展開になるのかとりあえず待ちましょう。
ブラッククローバー・276話【感想】
スペード王国を襲撃をかけるクローバー王国の精鋭たち。
ノアはやっぱり三極性(ダークトライアド)のゼノンと再戦。
圧倒的な骨魔法のゼノンに対しユノは精霊同化(スピリットダイブ)で精霊のベルと融合、ついにゼノンに一撃を食らわせることに成功。
精霊同化すると王子様っぽい感じになるのね。ちょっとかわいい感じですな(笑)
とは言え、このまま終わりそうもないので今後の展開に注目ですね。
今回は同じ金色の夜明け団に所属する空間魔法使いのランギルス(フィンラルの弟)も一緒なので、生意気キャラ同士で協力し合うところも見てみたいなぁ。
ぼくたちは勉強ができない・187話(最終回)‥センターカラー【感想】
ついに最終回かぁ。
最終回は何とRoute(ルート):6/5ってことで高校3年生の受験前にさかのぼる感じ。
そこでは後夜祭の花火をメインヒロイン5人どころか他の女の子キャラ全員と触れ合う結果に(笑)
そう言えば全員ドジっ子な設定があったような、なかったような(笑)
みんな平等に等しく無限の可能性、そして成幸との未来を夢見て終わる感じ。
てか、よくまとめたなぁ!!コマ割りとかも誰が何コマ出てるから、この娘をもっと増やしてとかいろいろなやりとりがあったんだろうなぁ(笑)
何にしてもジャンプラブコメ枠として存分に楽しめたので満足です!
ちなみに応募者全員サービスとして「最終話まるごと複写原稿セットmini」があるので、欲しい人は少年ジャンプ本誌をチェックしましょう!
破壊神マグちゃん・25話【感想】
豪雪により流々が楽しみにしていた、お母さんの帰宅が困難な状況に。
なんだかんだ真面目な性格の流々はまたも自分だけで解決しようとするが、マグちゃんの愛のビンタ?とありがたいお言葉でようやく素直に本心を口にする。
そしてケーキを食べたマグちゃんは、禍々しい姿に変化し「破滅の炯眼」を発動!太陽のように雪を溶かし、流々のお母さんは無事帰宅し流々と再会を喜び合う。
泣かせる展開からのハッピーエンドで面白かった!
ただマグちゃんが豪雪に対して「是は偶然ではない」という言葉が気になる。
あとはお母さんがマグちゃんに対してどんな反応になるのかな?
BUILD KING・6話【感想】
全てが逆さまの奇想天外な「逆さ城」に到着したとんかちたち。
竜骨の道とかファンタジー設定な感じだなぁ。
てかコモーリ族はみんな顔デカいのね。先週登場したときは単にちょっとでかく見えるだけかと思ったけど違うのね(笑)
親方のシャベル情報出たけど、やっぱりただ者じゃなかった。けど予想を上回るとんでもない人物であることが判明。
伝説の大工集団って株式会社にしたら儲かりそうだな(笑)
次回より「逆さ城」のリフォーム開始だけど、「逆さってどーよ?」的な若者が増えてるなら、もう逆さじゃなくて普通にリフォームしちゃたりするのもあり(笑)?とかは流石に無いか。
炎眼のサイクロプス・読切‥センターカラー【感想】
『アクタージュ』作画の宇佐崎しろ先生の最新作は弁護士サスペンス。
原作は新鋭の石川理武先生。
ある条件を除けば弁護士の資格がなくても弁護って出来るって知らなかった‥。
と読者に思わせておいて、その弁護の条件を最後まで明かさずにその条件自体が伏線になっているのは素晴らしかった。
全体的にまとまっていて面白く、宇佐崎先生の絵もよくマッチしてましたね。
ただ、最後の児童養護施設の話は唐突なので物語の冒頭とかで軽く触れておいた方が良かったかな。もしくはサイクロプス自身が孤児だとか‥。
あと個人的にサイクロプスは無報酬だけど何で生計立ててるのかちょっと気になった(笑)
ちなみに夜凪景は最後まで出てきませんでした。そりゃそうですよねー。
こちら葛飾区亀有公園前派出所・特別読切‥センターカラー【感想】
めっちゃ久しぶりのこち亀!
何と、コロナ禍をネタにしてて普通に面白い!
そう言えばコロナ禍をネタにしてる漫画ありそうで無いな。というか読んでないだけかもだけど。
相変わらず世の中の事情に関して新鮮なネタが多くて、何だかんだ為になるこち亀。
リモートで音声切ってる部長の私生活を見せられるとか普通に笑うし、イベントを無理矢理やる両さんも相変わらずですな。
個人的には麗子さんのおっぱいが大きくなりすぎな気もしますが‥えっ?気のせい(笑)?
SAKAMOTO DAYS・5話【感想】
中国人少女・ルーを助けるために、中国マフィアの殺し屋二人組と戦う坂本とシン。
殺し屋の二人組を実力の違いを見せつけながら、あっさり撃破。
意外な展開とかもなく、お決まりの感じなのに面白いのは、アクションシーンがあまり見たことのないアングルや決めポーズ連発だからかな。
鍋やフライパンで殴ったり、そんで坂本が手をすりむいたらシンが速攻でバンソーコー貼ったりと、飽きさせないんだよね。
普通の展開だけど面白く描けば十分面白いという漫画の可能性を感じてしまった。
僕とロボコ・23話【感想】
実写映画「約束のネバーランド」に影響されたロボ子のお話し。
ちなみにロボ子の作者は「お約束のネバーランド」というパロディ漫画の作者でもあるため、かなり秀逸な内容になってます(笑)
さすが「約ネバ」のことはバッチリ頭に入っているので、「約ネバ」原作を読んでる人はツボにはまるネタばかり。
「ヒザがフルスコア」とか何なん(笑)
ガチゴリラが敵でモツオが内通者って確かにそんな顔してるけど(笑)てかモツオの顔、完全にレイだよね(笑)
ガチゴリラの「見ぃつけた」は完全にシスター・クローネだし。
完璧すぎる(笑)
そんですぐに実写映画「約束のネバーランド」のルポ漫画って、これ漫画を分ける必要あるのか(笑)?
マッシュル-MASHLE-・44話‥センターカラー【感想】
神覚者候補選抜試験の前にマッシュが実家に帰るエピソード。
レインに実家に帰ることを「本気か?」とすごまれ「帰らないです」と言いながら、それでも帰るマッシュには笑いました。
そんで何故かマッシュの里帰りについてくるランスたち(笑)この人たち暇だなぁ(笑)
一方、マッシュを狙う顔が怖すぎるお姉系マッチョのオルカ寮監督生マーガレット・マカロンと対峙するアドラ寮監督生のレイン。
相変わらず温度差がすごい(笑)でもレインとマカロンの戦いは気になる。
夜桜さんちの大作戦・64話【感想】
太陽がついに夜桜の力を「完全覚醒」させる「開花」を会得!
それは六美を守ために決死になったことで目覚めた力だった。
太陽の「開花」の能力は「硬化(こうか)」。
体をどこまでも硬くする能力なんだけど、意外というか何というか‥もっとチートなやつかと思ったのでわりと普通なので意表をつかれた。
まぁ「硬化」という普通っぽい能力が応用でどこまで化けるは楽しみですね。
先週はおじいちゃんが六美に銃を向けたことが気になってたけどわりと厳重にフォローしてたのがとても良かった。
アンデッドアンラック・45話【感想】
アンディの新技・不運弾(アンラックバレット)発射!
何と不運弾は魂を乗せることで着弾したパーツにも不運を上乗せする効果があり、不運弾が命中したヴィクトルに不運が襲いかかる。その不運が乗っかった指を一本ずつぶつけていく攻撃のエグさ(笑)
ちなみにこの戦いの日時は現実世界でアンディと風子が出会った日と同じ設定なので、ユニオンの飛行機が飛んでおり、そこからアンディを捕らえたあの玉が転がってくるという展開。
でも確かにあの日アンディが玉に捕らえられた日と同じ日ならそれは十分起こり得る。
不運を食いまくって頭だけになったヴィクトルとあの時の玉‥そこにジュイス(性別も男?なのでループする前のいつかのジュイス)との日々が重なりヴィクトルもアンディと風子にこの先を託すことに納得するという。
マジですげぇ‥としか言えない。よくまぁここまで考えるなぁ‥。
あやかしトライアングル・26話【感想】
今回はルーが活躍する回ですね。
ルーはオカルト好きなのにギャルで、天然なので人気が出そうな感じですね。
しかもニーハイだし、これで巨乳だったら強すぎる(笑)けどそうじゃない。
そんなルーが祭里の男の姿を「シロマツ」という宇宙人と勘違いして好きになってしまうという展開。
ルーが「シロマツ」って名前に「6つ子っぽい」ってツッコムの笑えました。
なんにせよ「あやかしトライアングル」はハーレム漫画ではないと思っていたのですが、今回で何気にハーレム化する予感がしてきました。
まぁ祭里は男と女バージョンあるし特殊なハーレムなんですけどね(笑)
高校生家族・19話【感想】
光太郎の好きなクラスメイトの弓木さんが、普通にお母さんの友達になっていて、家に遊びにきちゃうというサプライズ。
でも光太郎もなんだかんだ一緒におやつを食べたり、弓木さんとお近づきになれてタナボタ的な感じ。
にしても、お母さん自分の彼氏としてお父さんの写真見せるって、どんだけお父さんラブなのか(笑)
けどお父さんと光太郎似てないなぁ(笑)
お母さんは光太郎が弓木さんを好きな気持ちに全然気づかないけど、なんと妹のはるかちゃんが気づいてしまう展開。これは面倒なことになりそう(笑)
ラブコメ的なノリは嫌いじゃないので、どうなるか興味津々です。
灼熱のニライカナイ・24話【感想】
オルフェウスは元人間だった?!
というわりと驚きの新情報が海洋機動捜査隊の隊長・神宮寺トメの口からサラッと出ちゃった(笑)。
まぁそうだとは思ってたけど、てことは教団関係の呪いなのか、どうなのか‥。
「右腕の呪い」って何だろう。いつも手袋をしてる理由が明かされそうだけど手袋してたの右腕だけだっけ?
何にしても曲者揃いの海洋機動捜査隊は今のところ味方ではある感じ。
「海神の断片(ポセイトラコン)」という7つの厄災とオルフェウスの右腕が同じ物?
今回はわからないことだらけだけど、教団も絡めながら徐々に明らかにされそうですな。
森林王者モリキング・33話【感想】
地球王(ホシキング)決勝戦でヘラクレスオオカブトとモリキングが相撲で激突!
圧倒的な強さで虫としての存在のあり方を説くヘラクレス。
一方モリキングは人間の自由さに惹かれ強くなれたと語る。
そんなモリキングの広い心にヘラクレスは何かを悟ったようにモリキングに投げ飛ばされる。
ギャグ漫画なのに「王道」の展開で優勝したモリキング(笑)
次回は最終回(フィナーレ)かな?
仄見える少年・17話【感想】
霊怪と存在を混ぜられて怖すぎる姿に変化した小町ちゃん。
ちなみにデザイン的にもう少し可愛くとかエッチな感じとか一切なく、ただただ怖いです(笑)
でも小町ちゃんがちゃんと伊織のことを好きな理由があって、ちゃんとしてて良かった。
そういう思い入れが「心のスキマ」になって神崎みたいな悪い奴に付け込まれてしまうのね。
その神崎はなんだかんだ本性は最悪そうなので、次回は一気にやっつけちゃう感じか?
「仄見える少年」は個人的には好きだし、掲載順位は伸びないけどコミックスは重版されてるみたいなので、作者さんはめげずに、しっかり描きたいことを描き切って欲しいです。
ぼくらの血盟・15話【感想】
コウの一撃をくらった廽峯(かいね)だけど、意外と元気そうなのはコウが手加減したから?
それよりもコウの方がダメージキツそう。
廽峯の言うロン毛の「あのお方」はおそらくはアルフレート(友人に裏切られた憎しみで村の人間を皆殺しにした吸血鬼)ではないかな。
廽峯を「間違っている」と断じるシンの言い分はかっこいい。
でも政府公認の秘密機関「光狼(フェンリル)」乱入して、より強い敵を描くときにこれまで出ていた敵が噛ませ犬になる演出はちょっとありきたりかな。
最後はさらに新キャラが出てきて流石に分からなくなってきた。どうなるのかな?
AGRAVITY BOYS・49話【感想】
先週に引き続きアグラビ史上最高にくだらない「おちんちん回」の延長(笑)
グリスロウの「おちんちん風属性」レベルが上がってて笑う。しかも「おちんちん魔法」をαジャンブローの開発に使うって(笑)
ところがαジャンブローに「星喰い(コスモイーター)」が現れシリアスな展開に。と思ったら星喰い倒す方法っておちんちん魔法かーい(笑)!
全員が「おちんちん」に目覚めるとか(笑)ババが「おちんちん」全属性に目覚めているとか(笑)「おちんちん」じゃなければ少年漫画的なアツい展開なのに、どうしようもなくくだらなすぎて笑った。
何だ「おちんちんの天才」って!
いやぁ‥アグラビは面白すぎてずっと読んでられるわ(笑)何でこんな順位が低いか謎。
まとめ
今週のジャンプ感想記事も最後まで読んでいただきありがとうございます!
少年ジャンプ3、4合併号掲載の全23作品について書かせていただきました!
さて今年の少年ジャンプは今週号が最後となります。
来年は1月4日(月)に5、6合併号が発売される予定となっており、そちらも読み終えましたら、また感想を書いていきたいと思います。
アニメ化の予想は先週と同じで『マッシュル』、『夜桜さん』、『アンデッドアンラック』が有力候補ですね。ただしどれも話数が少ないの来年中は厳しいかもしれませんね。
個人的には『AGRAVITY BOYS』をアニメ化して欲しいんですが、打ち切りの方が早いかもなぁ。アグラビ面白いんだけどなぁ(笑)
そして来年早々に打ち切りされそうな作品は『ぼくらの血盟』と『仄見える少年』かなぁ。
エイジとしてはどっちも毎週しっかり読んでるので、できれば続いて欲しいのですが少年ジャンプは新連載を始めるためにどんどん打ち切るので。
ちなみに『森林王者モリキング』は30話を超えて、作品として最後まで描き切った感があるので、打切りではなく大団円てことにしておきます。ちなみにあと1、2話で終わりそうな感じですね。
そして今週、エイジが個人的に面白いと思った作品ベスト5は以下です!
1位・アンデッドアンラック→予想を遥かに上回るヴィクトルとの決着だった
2位・Dr.STONE→ロープウェーでの移動と氷河裏切りの可能性に緊張感が凄かった
3位・僕のヒーローアカデミア→壮絶な感じで面白かったけど決着が先延ばしでちょっと残念
4位・破壊神マグちゃん→破滅の炯眼を放つまでの盛り上がりが破壊神してて好き
5位・マッシュル-MASHLE-→新キャラの緊張感と里帰りユルさの温度差が良かった
皆さんのベスト5はどの作品でしたか?

来年もまた気合入れて「OK!JUMP GUY」を読みまくりますぞ!!

禰豆子風 お姉さん 青竹を咥えながら週刊少年ジャンプ2・2021年1月8日号の感想を読みたい! 太陽を克服しつつアニメ化されそうな作品と打ち切りされそうな作品を知りたい! ヲタヨリ。で選ぶ今週号ベスト5を知りたい。 […]